恋の駆け引きに強くなる恋愛上手な女性になる効果抜群のポイント3つ

恋愛回路ができると嫌いになれなくなる。好きで好きでしかたがなくなる。逆に、相手に恋愛回路を作れば、あなたから離れられなくなる。この恋愛回路が恋の駆け引きに強くなる反面、執着、愛情、憎しみや苦しみを生むのだ。

この記事では、女性が恋愛上手な女性になるための効果的なのポイントを3つご紹介する。

「上手な恋愛ができない女性」や「都合のいい女になってしまう女性」は、恋の駆け引きが下手な場合が多い。

途中まで相手が自分のことを好きになりかけているのに、なぜか急に彼が冷めてしまい、どうしても恋人にはなれない。それは、たまたまそういう人を好きになってしまっただけなのだろうか?

たとえば彼が、「オレ、本気で恋したことないんだよね」とか「よく冷めてるって言われるよ」と言うとする。

周りはラブラブな恋人同士ばかりなのに、彼は人を愛せない特別なタイプなのだろうか?

実はそうではない。彼は典型的な男性であり、ある種の駆け引きをすれば、いとも簡単に恋に落ちる。上手な駆け引きのしかたを知っていれば、あなたはその男性を、

「あなたのことしか考えられない状態」にすることもできるだろう。

「なんであんなにかわいくない女性が、いい男を恋人にしているのか?」

「なんであんなに性格の悪い女が、とっかえひっかえ、いい男と付き合っているのだろう?」

恋愛で悩みこむ女性。

あなたはそう思ったことがあるだろう。

おそらく、彼女たちは、生まれつきかそうでないかは知らないが、駆け引きの方法を知っているのだ。

しかし、あなたもこの記事を読み進めていくうちに、その女性たちが、なぜ意中の男性を手に入れているかもわかってくるはずだし、そのノウハウが理解できるはずだ。

このように、「好きな男性を振り向かせる」ことは手間がかかるし難しいのだが、付き合った男性とよい関係を維持することはさらに難しく、別の能力が問われる。

恋愛回路が愛と執着を生む

あなたは、「恋の病」にかかったことはないだろうか?

たとえば、相手のことが好きで好きでしかたがなくなり、どんなに相手との関係が辛くて離れたくても、離れられなくなる。

誰に何と言われようが、相手にどんな扱いを受けようが、どんなに自分の気持ちが届かなかろうが、切ないほど相手を想ってしまう、というように。

一方、自分の好きな人がこのような「恋の病」にかかり、自分のことしか考えられなくなれば、どんなに嬉しいだろうと思ったことはないだろうか。

女性の恋愛回路の概念とは?

恋愛回路とは、思い通りにならない好きな人を、何とか思い通りにしたいとずっと考えているうちに、脳の一定領域にその人のことを考える回路ができるという概念である。

言い換えると、好きな人のことばかり考えていると、その人のことを考える習慣が自然につき、それが強い執着心となるということである。

あなたに恋愛回路ができていると、相手をどうしても嫌いになれなくなる。好きで好きでしかたがなくなる。一方、相手に恋愛回路を作れば、相手はあなたから離れられなくなる。

この恋愛回路が執着を生み、愛情を生み、憎しみや苦しみを生むのである。

そこで、ここでは、この恋愛回路の性質を語ると同時に、自分の恋愛回路を小さくする方法、そして相手に恋愛回路を作る方法を語る。

恋をすると、なぜ理性的でいられなくなるのか?

恋愛回路ができているとき、あなたが実際に考えていることは、「いかにして相手に好かれるか?相手に愛されるか?」ということである。

この回路は愛されているときには見えないが、愛されなくなると、とたんに姿を現わす。

恋愛に苦しむ女性たちは、この回路ができあがってしまっている場合がほとんどだ。いつも一人の男性のことばかりを考えてしまっている。そして、相手のことを考えている間に強い執着が生まれる。

誰といつキスするのかなと少女マンガを読みながら思いにふける女性。
参考:マイナビウーマン

彼のことを考えずにはいられなくなり、「忘れちゃいなよ、そんなひどい男」とか「ほかにも男なんていっぱいいるじゃない」と言われても信じられなくなる。

たとえ理性ではわかっていても、気持ちが彼から離れられなくなり、彼よりもいい人がいるとは思えなくなってしまうのだ。

そして時には、それにより仕事に支障をきたしたり、体調を崩したり、自分を嫌いになったり、相手を憎んだりすることもあるだろう。

また、恋愛回路は強い衝動を作る。苦しさから抜け出すために何か手を打ちたくなる。その打った手が失敗すると、また苦しくなる。

そして、相手の言葉や行動、さらには態度があなたに強い喜びや苦しみを与えるだろう。相手があなたに優しい態度をとれば、あなたの心は幸福で満ちあふれ、相手がそっけない態度や冷たい態度をとると、とたんに地獄に堕ちるような感覚を味わってしまう。

彼を逃したら後がない!という思い込み

このように恋愛回路に振り回されるのはなぜだろうか?

それは「原始の脳」がそのような回路を作っていて、あなたに目的を果たせようと必死になっているからなのだ。「この男を逃したら、後がない」原始の脳がそう命令し続けているのである。

このように原始の脳が必死になると、理性は翻弄され、よくないことが起こりやすくなる。

理性は、原始の脳が作る衝動や感情を言語化しているにすぎなくなり、堂々巡りの袋小路的な考えで頭がいっぱいになって、彼に対して何かをしようというアイデアが生まれると、それをせずにはいられなくなる。

その衝動にしたがって一つの行動をとると、今度は「これで本当によかったんだろうか?逆効果じゃないだろうか?」という反省と後悔に似た感情が生まれ、それを何らかの形でフオローしたいという衝動に駆られる。

彼に対する不満や付き合っているときに感じる違和感を抑え込んだままだと、どこかしらで、ほころびはできてしまうもの。彼が好きという気持ちで付き合い続けるのならまだしも、それ以外の思惑があってというのでは結局うまくいかないことも。彼に対する愛情なのか、焦りなのかを自分自身でもう一度考え直したほうが良いこともあるかもしれませんね。マイナビウーマン

衝動に駆られると反省と後悔が生まれる

このようなときの考えは、ほとんど無意味であるか害にしかならない場合が多い。

彼には、あなたが感情的で、彼に夢中で、利己的に見える

あなたは相手の思い通りになってしまうような関係を生みやすくなる。相手との関係が壊れやすくなり、手に入るはずの男性も手に入らなくなる。

今、もしあなたが恋愛回路によって苦しんでいるならば、彼がどんなにかっこよくても、優しくても、金持ちでも、頭がよくても、彼よりも素晴らしい人がいずれあなたの前に現われるということを、あなたは知るべきだ。

今のあなたはそれを信じられないだろうが。

彼に執着しすぎないほど愛される

このように恋愛回路はろくなことをしない。ではどうするか?

あなたが恋愛で苦しむなら、恋愛回路を小さくするか、消してしまうのが一番よい。

恋愛回路を小さくしたほうが、恋愛はうまくいく

好きな人は手に入りやすくなり、恋人同士の関係もよくなる。そして何よりも苦しみが減るだろう。恋愛回路を小さくすることこそ、恋愛をうまくいかせる極意だと言える。

恋愛回路に苦しむ症状は、薬物やアルコールの依存症に似ていると思っている。したがって、次の行動をとることを勧める。

物理的に離れる

彼のアドレスを捨てる、デートの回数を減らす、彼に会わないようにする、電話をかけたリメールを送ったりする頻度を減らすなど、とにかく物理的に離れることにより恋愛回路は小さくなる。

ほかに好きなことを見つける

それはほかの男性でもよいし、趣味でもよい。何でもよいから、ほかに没頭できるものを見つける。

ふだんと違う行動をとる

散歩に出てみるとか、友達と旅行に行くとか、とにかくそれまでの決まりきった生活から抜け出すことで恋愛回路は小さくなる。

彼を思い出すような行動をとらず、あるいはやめる

彼の家の前を通る、買い物に出かけたときに彼がほしいものを探す、彼が喜びそうな服を探す、彼にメールを書く、彼のことを考える……、そういった行動をいっさいやめる。彼のことを考えている自分に気づいたら、それが恋愛関係に逆効果になりやすいことを知るべきだろう。

自分を客観視する

最初のうちは、寝る前に一日の心の動きを日記につけることから始めてもよい。お風呂に入っているときに、自分の心が今どんなふうに動いているのか観察するのもよいだろう。

このようにして、徐々に自分の心を客観的に見る習慣をつける。

最終的には彼のことを考えている瞬間、それを自分自身が自覚できるようにする。そうすることで、自分をコントロールしやすくなるだろう。

男女のほど良いよい距離感が恋にプラスにはたらく

恋愛回路は強力で、ものすごい力でこの5つの行動をやめさせようとするだろう。

しかし、あなたがこれを続けることで苦しみはやわらぎ、恋愛はうまくいくようになるはずだ。相手に惚れすぎずに、ほどよい距離を置くことこそが恋愛をうまくいかせる秘訣である。

こう表現すると、「そんなの愛じやない」と言う人がいるかもしれない。

確かに恋愛回路に支配されている愛は、映画になるほどロマンチツクであるが、お互いの関係を破壊しやすくするのは、このタイプの愛である。あなたを苦しめるのも、このタイプの愛だ。

恋愛回路に今あなたがで苦しんでいるのなら、それは愛ではなく執着だと考える

子離れできない親を想像すると考えやすいかもしれない。本当に子どもを愛しているのなら、彼らはいったん子どもたちを自由にしてやる必要がある。

そうすることで彼らも自由になり、子どもたちとの関係もうまくいくようになる。

まとめ

女性の恋への強い執着にとらわれた関係は、あらゆる人間関係においてマイナスになりやすいことを知るべきだ。

恋愛とは、相手に執着しない、執着しないがゆえに相手を憎まない、相手に期待しない、期待しないがゆえに相手に失望しない、相手に見返りを求めない、見返りを求めないがゆえに尽くしすぎない、そして強引な駆け引きは行わない、それが愛に大きく発展していく。

そして、そうありながら相手を想う、という心の置き方が結局は恋愛をうまくいかせるのだと思う。

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